店長の塗装奮闘記
おいしく減塩!『減らソルト』フェスタ@志木市
2017年11月09日(木)
プロタイムズ朝霞店のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
平成29年11月23日(木曜日・勤労感謝の日)
午前10時から午後3時まで(雨天決行)
志木市民会館(志木市本町1-11-59)
- メイン会場では、テレビでもご活躍されている料理研究家、浜内千波先生による減塩トークショーを開催!
- お子様にも楽しみながら食育を学んでいただける、カゴメ株式会社による「カゴメトマト劇場」
- 食材選びの目利きポイントなどが学べる、ヤオコー商品企画部長による「買い物上手講座」
- イスに座って行う簡単で楽しい、十文字学園女子大学による「チェアエクササイズ」(要予約)
- 健康管理に役立つ「脳年齢・血管年齢測定コーナー」
- 地元の新鮮な野菜が買える「農産物直売所アグリシップしき」
詳細は志木市のホームページをご覧ください。http://www.city.shiki.lg.jp/index.cfm/60,79099,162,1400,html
私が気になるのはお味噌汁の塩分チェックです。
高血圧に抑制の為に、食事管理など自分でできることはやってみたいです。
自分でできると言えば…
今回は自分でもできる、DIY外壁修理についてのお話です。
劣化の状態が初期の段階であれば、自分で家庭にある道具や市販品を使って修理や補修をすることができます。詳細は、下記を参考にしてください。
■0.3mm以下のひび割れ修理
ひび割れは、ひび幅が0.3mm以下のヘアークラックまでなら応急処置として、DIYでの補修ができます。方法としては、微細なセメントの粉をひび割れに塗布し、適量な水分を加えてセメントの粉を定着させる方法(チョーク式・スプレー式)があります。
チョーク式 | セメントチョークを手で塗りこんでいく方法。 無駄なくセメントを使える一方で、適度な圧力を加えないと外壁に定着しづらいため、作業時間が長く、体力が必要。 |
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スプレー式 | セメントの粉を噴射して定着させる方法。 簡単で作業時間も短く済むが、セメントの粉が周囲に飛び散り、無駄になりやすい。 |
[補足]DIYの注意点
劣化の状態によっては、きちんと専門業者に修理・補修を依頼するほうが良い場合があります。
ひび割れの幅が0.3mm以下のヘアークラックについては、進行を防ぐために応急処置をしておくと安心です。応急処置レベルであれば、DIYで対応しても問題ないでしょう。
ひび割れの幅が1mmを超えるものについては、外壁の下地や構造部分にも影響が出ている可能性があるので、まずは業者に建物診断をしてもらいましょう。
目安としては、ひび割れに名刺がスッと入るかどうかです。
当社では無料で建物診断を行っております。
興味のある方は是非ご連絡下さい。
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