店長の塗装奮闘記
ぽぽたんを結婚披露宴に呼んでみませんか?
2017年09月04日(月)
プロタイムズ朝霞店のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
朝霞市のキャラクター「ぽぽたん」が毎月一組限定で、
結婚披露宴に来てくれるようです。
対象となる期間:平成30年3月31日までの結婚披露宴
申し込み期限:結婚披露宴を行う日の2ヶ月前の月末まで
(例:12月15日に結婚披露宴を行う場合は10月末までに申し込み)
詳しくは朝霞市のHPをご覧ください。
http://www.city.asaka.lg.jp/site/musashino-front-asaka/popo-wedding.html
花嫁さんのウエディングドレスにぽぽたん色が映えるといいですね。
映える色といえば…
外壁がサイディングのお宅の中では、色を塗り分けるお家もよく見られます。
今は単色のお家でも、塗り替える際に2色や3色に塗分けることも可能です。
洋服のコーディネートも3色におさえるのがポイントと言われるのと同様に、外壁にお気に入りの色を入れたとしても、色は最大3色までにおさえましょう。
色の数が多すぎると、それぞれの色の主張がうるさくなり、まとまりがなくなってしまうからです。
3色を選ぶコツとして、ベース、アソート、アクセントの3つに分けて考えます。
ベースカラー | 塗装面積が一番大きい色となります。目安は外壁全体の70%程度を占めます。赤や緑などの鮮やかな原色は不向きとなります。また近隣の外壁の色から逸脱しすぎる色を選ぶのはやめましょう。 |
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アソートカラー | ベースカラーの次に大きい面積の色で、目安は外壁全体の25%ぐらいを占めます。ベースカラーとアクセントカラーの間をとりもち、安定させる役割があります。 |
アクセントカラー | 最も面積が小さい色で、目安は外壁全体の5%程度です。個性的な印象を与えたり、全体を引き締める効果があります。 |
ベースカラーはお家の背景色となる色で、全体のイメージを大きく左右します。
ベースカラーの次に面積が大きく、主役に近いイメージの色です。
変化をつける色となりますので、小面積で使用しましょう。
外壁の色を塗り分けるには、様々なポイントがあります。
上記のポイントを参考にし、外壁の色選びをおこなうとよいでしょう。
実際に「あのお宅のあの色がいいな…」など、具体的な例があるとお客様と当社とでイメージが共有しやすいです。
興味のある方はご連絡下さいませ。
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