店長の塗装奮闘記
ふるさと納税(和光市篇)
2017年06月26日(月)
プロタイムズ朝霞店のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
今回は和光市のふるさと納税返礼品をご紹介いたします。
理化学研究所が新元素(113番元素)を発見したことを記念して、和光市駅から理化学研究所までの道を「ニホニウム通り」と名付け、元素記号をデザインした路面板を設置するなど整備を行うそうです。
理化学研究所が新元素(113番元素)を発見したことを記念して、和光市駅から理化学研究所までの道を「ニホニウム通り」と名付け、元素記号をデザインした路面板を設置するなど整備を行っています。
※この事業を選択された場合、ニホニウム通りのモニュメントに設置するプレートにお名前を刻印してくれます。
興味のあるかたは和光市のホームページをご覧ください。
http://www.city.wako.lg.jp/home/shisei/_13221/_16701.html
ちなみにニホニウム通りは和光市駅から理化学研究所までおよそ1.2kmの距離、歩くと15分くらいのようです。
発見と言えば…
お家の外壁にヒビ割れを発見した場合にはどうしたらいいのでしょうか。
マイホームにクラックがあるのを見つけたら、まず最初にすべきことはクラックの大きさ(長さ・幅・深さ)のチェックです。
直ちに業者に相談したほうがいいほど深刻な状態なのか、それともまだ応急処置程度で大丈夫なのかを見極めることで、クラックを的確に補修することが可能です。
ここでは、補修が必要なクラックの状態を紹介します。
【業者への相談が必要なクラック:外壁編】
- 幅1mm以上のクラック
建物の構造に問題がある危険性もある上、放置するとさらにひび割れが広がってしまう可能性が高いです。早めに補修する必要があるため、一度専門家に見てもらうといいでしょう。
- 幅3mm以上のクラック
かなり進行してしまっており、内部に水が浸入していることが予想できる状態です。外壁からの雨漏りを防ぐためにも、今すぐの補修が必要です。
- 開口部周りに発生したクラック
建物に負荷がかかっていることが原因で発生する場合が多く、早めのメンテナンスが必要です
- 外壁の剥離・滑落
ひび割れが進行してしまうと、外壁材が剥がれたり滑落してしまう場合もあります。最悪の場合、外壁材の交換などの大規模な修繕が必要になりますので、そうなる前にメンテナンスをすることをおすすめします。
当社では屋根・外壁の劣化診断を無料で行っております。
ご興味のある方はお問合せ下さい。
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