こどもみらい住宅支援事業 ご利用ください
2022年03月18日(金)
「こどもみらい住宅支援事業」は事業者の登録が必要です。
本事業の事業者登録済みである当社にお任せください!
断熱改修、エコ住宅設備、耐震性改善、バリアフリー化など
住宅の新築や、リフォームされた方に対し、
商品や追加工事に使える補助金が支給されます!
対象となる方(リフォーム)
◆こどもみらい住宅事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をする
◆リフォームする住宅の所有者等であること
対象となる住宅
持家・賃貸住宅のリフォーム
対象期間(リフォーム)
2022年2月9日~遅くとも2022年10月31日までの期間内に
着工~完工までを行ったリフォーム工事
※予算の執行状況により締切日が早まる場合があります。
※詳しくはご相談ください。
リフォーム(持家・賃貸)の補助額
補助額の対象となる工事
A(以下の3つの中でいずれか必須)
(1)開口部の断熱改修
(2)外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
(3)エコ住宅設備の設置
B(上記Aと同時に行う場合のみ補助対象)
(4)子育て対応改修
(5)耐震改修
(6)バリアフリー改修
(7)空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
(8)リフォーム瑕疵保険等への加入
※(1)~(8)の補助額が合計5万円以上で補助対象
補助上限の引き上げ
◆子育て世帯または若者夫婦世帯が、自ら居住する住宅に行うリフォーム工事である
・子育て世帯とは、申請時点において、2003年4月2日以降に出生した子を有する世帯です。
・若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1981年4月2日以降に生まれた世帯です。
◆工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事である
「既存住宅の購入」は、以下のすべてを満たすものとします。
・不動産売買契約の締結時に完成から1年以上経過している住宅である(不動産登記で確認します)
・不動産売買契約の締結が、2021年11月26日(令和3年度補正予算案閣議決定日)以降である
・売買代金が100万円(税込)以上である
・リフォーム工事の工事請負契約の締結が、不動産売買契約の締結から3ヶ月以内である
・工事発注者が①に該当しない場合、購入する住宅が安心R住宅である
1戸あたりの上限補助額
・子育て世帯または若者夫婦世帯⇒45万~60万円
・一般世帯⇒30万~45万円
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