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店長の塗装奮闘記

日本全国鍋グランプリ2018開催!! 1月27日(土)28日(日)和光市サンアゼリア

ニッポン全国鍋グランプリ2018@和光市(埼玉)

1月27日(土)1月28日(日)

イベント ナビゲーション

2018年1月27日(土)~1月28日(日)の2日間、埼玉県和光市にて、今回で14回目を迎える日本最大級の鍋料理コンテスト「ニッポン全国鍋グランプリ」が開催されます。当日は、全国より鍋自慢の60チームが鍋グランプリ目指して集結。来場者の投票によりグランプリ(金の鍋賞)、準グランプリ(銀の鍋賞)、第3位(銅の鍋賞)など各賞が決定されます。

【場所】
和光市役所内「市民広場特設会場」

【開催期間】
2018年1月27日(土)~1月28日(日)

【開催時間】
10:00~15:00

【開催内容】
全国ご当地鍋による鍋料理コンテスト(ご当地鍋日本一決定戦)

【参加チーム数】
60チーム

【イベント規模(2017年の来場者数)】
14万人

【2017年のグランプリ】
千葉県八千代市の街づくり市民の会「もちぶた炙りチャーシューバージョンとん汁」

本日、朝霞市でも雪が降り始め、寒さが一層厳しくなってきましたね。おいしいお鍋を食べてこの冬を乗り切りましょう!

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屋根リフォーム塗装・カバー工法・葺き替え徹底比較

築25年目:スレート屋根のカバー工法か、葺き替えでのリフォーム

スレート屋根の寿命は築30年程度が目安です。25年を超えると、割れや反りなどが起きはじめ、材料の劣化が進みます。この時期になったら塗装は避け、そろそろカバー工法か葺き替えでのリフォームを検討しましょう。

  • カバー工法とは、既存の上に新たな屋根材を乗せて二重にすること
  • 葺き替えとは、既存を撤去して新しい屋根材を乗せること

 

カバー工法による屋根リフォームのメリット・デメリット

カバー工法によるリフォームのメリットは、古い瓦の解体や処分が不要なところです。屋根の解体には大きな音やホコリが立ちやすく、廃材処分にもかなりの手間と費用が掛かります。その点カバー工法なら、それらの手間を省けるので、工期が短く費用も節約できます。廃材が少ない分エコなリフォームとも言えます。

ガルバリウム鋼板製のカバー工法用の屋根材。様々なデザインがある(ニチハ)

ガルバリウム鋼板製のカバー工法用の屋根材。様々なデザインがある(ニチハ

カバー工法のデメリットは、かぶせた分、屋根が重くなること。その分耐震的に不利になります。カバー工法用の屋根は概して軽いのでそれほど大きな負担にはなりませんが、耐震性能に不安がある場合は、事前に確認をしておきましょう。

葺き替えリフォームによるメリット・デメリット

葺き替えリフォームのメリットは、表面の瓦だけでなく、下に敷いてある防水シートも交換しますので、全体を健康に保つことができることです。また今より軽い屋根材を選ぶことで、耐震性を向上させることができます。

ガルバリウム鋼板に天然石を吹き付けたもので、重さはスレート瓦の約1/3。瓦調デザインで重厚感がある(T・ルーフ/LIXIL)

ガルバリウム鋼板に天然石を吹き付けたもので、重さはスレート瓦の約1/3。瓦調デザインで重厚感がある(T・ルーフ/LIXIL

葺き替えのデメリットは、解体工事と廃材の処分に手間と費用が掛かることです。解体による音やホコリの問題でトラブルが起きることもあるので、リフォームには細心の注意が必要です。

また今と違う種類の屋根材を選ぶ時は、勾配にも注意が必要です。葺く瓦の種類によって必要な勾配は違います。勾配が緩すぎると雨漏りの原因になることもありますので、今の家にはどの屋根材が向いているのか、リフォーム業者とよく相談しましょう。

朝霞市の屋根・外壁塗装はプロタイムズ朝霞店

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